2020年 (ISC)² Blog 和訳

2020年10月13日

NYDFSが、サイバーセキュリティ規制の下で初の取締り行動を開始

 CISSP試験、およびそれに関連するすべての(ISC)²試験の更新は、認定ライフサイクルの重要な部分です。これは、急速に変化する専門領域において、私たちの認定資格が常に最新のものであり、関連性が高いものであることを保証するものです。これは、いつCISSPの認定を取得しても、最新のサイバーセキュリティ・プロセスやベストプラクティスの中で専門知識を発揮できるようにするためのCPEの要件にも合致しています。

 (ISC)² において、我々が認定試験のライフサイクル全体を管理するための管理と厳格なコントロールは非常に重要なものです。(ISC)² には、CISSP、心理測定士、および主要なパートナーの資格を持つコンテンツ開発者チームがあり、(ISC)² の認定試験開発プロセスを通じて、体系的に作業を進めています。会員の年会費(AMF)は、このプロセス全体をサポートし、試験が最新で、関連性が高いものであることで、最上級の認定を維持するようにしています。

CISSP試験はどのように変化しますか?

 CISSP試験の更新、またはそれに関連する(ISC)² 試験の更新は、ジョブ・タスク分析(JTA)から始まります。今年 3 月に全 てのCISSP保持者 に JTA 調査の案内状を送付し、現在のドメインとサブドメインに関するご意見、また、現在のブループリントから何が不足しているかについてのフィードバックを求めました。

 調査結果をまとめた後、更新された試験のブループリントを作成し、専門家(ご協力いただけるかたはこちら)と協力して、JTA期間中にブループリントに追加された新しいコンテンツ分野を埋めていきます。これは、会員が保有している資格のために、すべて会員によって行われます。このプロセスに参加することでCPEを取得することができます(1つのワークショップで21CPE)が、それ以上に、あなたは資格を取ろうとしているすべての人たち、そして、既に持っている人たちに対して、最新かつ関連性の高い認定を提供しているということで、満足していただけると思います。

CISSPの変更点は?

 先月(ISC)² はCISSP試験が近いうちにアップデートされると発表しました。2021年5月1日より、リフレッシュした試験概要に基づいて試験が実施されます。また、参考になるCISSPドメインリフレッシュガイドも発行しています。

 CISSP試験のドメイン数は8つのままで、ドメイン名は変更されていません。しかし、以下のようにドメイン重みのうち2つが更新されています。

  •  ドメイン4:通信とネットワークセキュリティは14%から13%へとウェイトが減少しています。
  •  ドメイン8:ソフトウェア開発のセキュリティは10%から11%へとウェイトを上がっています。


2021年5月版のCISSP試験の採点情報、ドメインの重み、サブドメインなどを含む詳細な試験概要は、(ISC)² のウェブサイトで公開されています。

原文記事: https://blog.isc2.org/isc2_blog/2020/10/why-does-the-cissp-exam-change.html