認定継続要件

認定継続要件

適正な認定保持者であるためには、下記要件を満たす必要があります。

  • 『(ISC)² 倫理規約』(PDFファイル)を遵守すること
  • 必要な継続教育単位(CPEクレジット)を取得し、申請すること
  • 毎年の請求書の受領時に年会費を支払うこと

資格毎の認定継続要件

CISSP
40ポイント(このうち10ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを1年毎に取得することを推奨、 3年間で120ポイント(このうち30ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は85米ドルを毎年到来する年次認定基準日(もしくは資格更新日)までに支払い、 3年間で255米ドルを支払うこと。
SSCP
20ポイント(このうち5ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを1年毎に取得することを推奨、 3年間で60ポイント(このうち15ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は65米ドルを毎年到来する年次認定基準日(もしくは資格更新日)までに支払い、 3年間で195米ドルを支払うこと。
(ISC)² 準会員
1年間で15ポイント(グループAのみ)のCPEクレジットを取得すること。 年会費は35米ドルを試験日の1年後までに支払うこと。

認定更新手続

CPEクレジットと年会費の要件を満たすと次の認定期間に認定が自動更新されます。 認定更新手続きは資格更新日以降の毎月1日と15日に行われます。
認定更新手続が完了すると、(ISC)² にご登録のメールアドレスにその旨の通知が配信されます。新しい認定証は8週間後までに米国からの郵送で届きます。 ご登録の住所が最新になっているよう、ご注意ください。変更がある場合には、メンバーズページにてご変更ください。

CPEクレジットの持越し (Rollover CPE Credits)

認定継続要件を満たして認定更新する際に、直近6ヶ月以内に取得した要件を超過したグループAのCPEクレジットについては、 次の認定期間に持越しされます。持越しは認定更新手続きのタイミングで自動的に計算され、アカウントに登録されます。 なお、準会員の方はCPEクレジットの持越しはできません。

持越し分のCPEクレジットは、年次要件のCPEクレジット数に限定されます。 例えば、CISSPの場合には、グループAで取得し直近6ヶ月間に取得した超過分のCPEクレジットは、 認定更新時に、最大40ポイントまで次の認定期間に持越しされます。 超過分のCPEクレジットは、次の認定期間の1年目の年次認定継続要件のCPEクレジットとしてはカウントされます。

認定更新の遅延

資格更新日までに認定継続要件を満たすことができなかった場合、期限後90日以内に要件を満たすことで 認定更新をすることが可能です。期限後90日以内に、認定期間内に取得したCPEクレジットを申請し、未払いの年会費を 支払ってください。認定期間内に不可抗力の事象により認定継続要件を満たすことができなかった場合には、 (ISC)² Japan(csisc2-j@isc2.org)にご連絡ください。

CPEクレジットを取得する代わりに試験合格によって認定更新をすることもできます。 そのためには、資格更新日後90日以内に受験し合格する必要があります。 また年会費はすべて支払済みである必要があります。 試験予約は http://www.pearsonvue.co.jp/IT/isc2_index.html にてお願いします。

認定継続要件を満たせなかった場合

資格更新日までに認定継続要件を満たすことができなかった場合、認定失効となります。 認定失効となった場合、(ISC)² よりEメールにてその旨をお知らせいたします。 認定失効後、資格名を自身の名前とともに使ったり、印刷物に掲載したり、認定証を掲げたり、 自身が認定されているかのようにほのめかすことはできません。

認定失効後、再認定されるためには、再度試験を受験し合格しなければなりません。 また、試験受験前に未払いの年会費を支払う必要があります。 試験合格後、認定されるためには、(ISC)² Japan(csisc2-j@isc2.org)にご連絡ください。 なお、資格失効後、直訴もしくは再受験によって再認定される場合、35米ドルの再認定手数料を支払う必要があります。