認定継続要件

認定継続要件

適正な認定保持者であるためには、下記要件を満たす必要があります。

  • 『(ISC)² 倫理規約』(PDFファイル)を遵守すること
  • 必要な継続教育単位(CPEクレジット)を取得し、申請すること
  • 毎年の請求書の受領時に年会費を支払うこと

毎年の年次認定基準日までに年次認定継続要件を満たさないと認定が失効します。

資格毎の認定継続要件

CISSP
3年間で120ポイント(このうち30ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は125米ドルを毎年の認定サイクルの開始時までに支払うこと。
CCSP
3年間で90ポイント(このうち30ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は125米ドルを毎年の認定サイクルの開始時までに支払うこと。
SSCP
3年間で60ポイント(このうち15ポイント分はグループBでも可)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は125米ドルを毎年の認定サイクルの開始時までに支払うこと。
(ISC)² 準会員
1年間で15ポイント(グループAのみ)のCPEクレジットを取得すること。
年会費は50米ドルを試験日の1年後までに支払うこと。
※年会費(AMF)の支払い期限は、認定サイクルの終わりではなく、毎年の認定サイクルの開始時となります。例えば、CISSPを2010年9月に取得し、CAPを2012年1月に取得した場合、CISSPが最も初めに認定された資格となるため、年会費(AMF)は毎年9月が支払い期限となります。

年会費とは

認定維持には、年会費を支払いが必要となります。年会費によって(ISC)² はメンバーの記録の保持や(ISC)² 認定資格が 市場の需要や要求に即していること、および(ISC)² が将来にわたって機能的でダイナミックな組織であることを保証します。

年会費は対象期間中における資格の喪失その他の事由の如何を問わず、いかなる場合においても払い戻しは行われないものとします。 年会費のご案内は、年次認定基準日あるいは資格更新日に呼応して、電子メールにより米国(ISC)² 本部よりご本人に対して配信されます。

年会費(AMF)の支払い期限は、認定サイクルの終わりではなく、毎年の認定サイクルの開始時となります。例えば、CISSPを2010年9月に取得し、CAPを2012年1月に取得した場合、CISSPが最も初めに認定された資格となるため、年会費(AMF)は毎年9月が支払い期限となります。

認定更新手続

CPEクレジットと年会費の要件を満たすと、次の認定更新日に認定が自動更新されます。メンバーズページの情報更新は毎月1日(米国時間)に行われます。例えば、6月24日に翌年次の年会費をお支払いいただいた場合、メンバーズページで認定が更新されたことを確認できるのは7月1日になります。Digital Certificateへの反映も更新後となります。

認定更新が完了すると、(ISC)² にご登録のメールアドレスにその旨通知されます。新しい認定証は、12週間以内に米国から郵送で届きます。メンバーズページにて、ご登録の住所が正しいことを確認してください。

CPEクレジットの持越し (Rollover CPE Credits)

認定継続要件を満たして認定更新する際に、直近6ヶ月以内に取得した要件を超過したグループAのCPEクレジットについては、 次の認定期間に持越しされます。持越しは認定更新手続きのタイミングで自動的に計算され、アカウントに登録されます。 なお、準会員の方はCPEクレジットの持越しはできません。

持越し分のCPEクレジットは、年次要件のCPEクレジット数に限定されます。 例えば、CISSPの場合には、グループAで取得し直近6ヶ月間に取得した超過分のCPEクレジットは、 認定更新時に、最大40ポイントまで次の認定期間に持越しされます。 超過分のCPEクレジットは、次の認定期間の1年目の年次認定継続要件のCPEクレジットとしてはカウントされます。

認定更新の遅延

資格更新日までに認定継続要件を満たすことができなかった場合、期限後90日以内に要件を満たすことで 認定更新をすることが可能です。期限後90日以内に、認定期間内に取得したCPEクレジットを申請し、未払いの年会費を 支払ってください。認定期間内に不可抗力の事象により認定継続要件を満たすことができなかった場合には、 (ISC)² Japan(csisc2-j@isc2.org)にご連絡ください。

CPEクレジットを取得する代わりに試験合格によって認定更新をすることもできます。 そのためには、資格更新日後90日以内に受験し合格する必要があります。 また年会費はすべて支払済みである必要があります。 試験予約は http://www.pearsonvue.co.jp/IT/isc2_index.html にてお願いします。

認定継続要件を満たせなかった場合

資格更新日までに認定継続要件を満たすことができなかった場合、認定失効となります。 認定失効となった場合、(ISC)² よりEメールにてその旨をお知らせいたします。 認定失効後、資格名を自身の名前とともに使ったり、印刷物に掲載したり、認定証を掲げたり、 自身が認定されているかのようにほのめかすことはできません。

認定失効後、再認定されるためには、再度試験を受験し合格しなければなりません。 また、試験受験前に未払いの年会費を支払う必要があります。 試験合格後、認定されるためには、(ISC)² Japan(csisc2-j@isc2.org)にご連絡ください。 なお、資格失効後、直訴もしくは再受験によって再認定される場合、35米ドルの再認定手数料を支払う必要があります。