CISSP認定要件変更についてのFAQ

注意:CISSP認定条件の変更は、2007年10月1日から発効しました。これらの変更は、既に認定されているCISSP認定保持者や、2007年9月30日以前の認定試験受験者には適用されません。

  1. 新しいCISSP認定条件とはどのようなものですか。
  2. 変更されなかった認定条件は何ですか。
  3. SSCP認定保持者・CAP認定保持者がCISSP認定候補者の推薦ができるのはなぜですか。
  4. この変更はいつから発効となりますか。
  5. この変更が公表されたのはいつですか。
  6. この変更が適用されるのは、どのような場合ですか。
  7. CISSP認定試験の日程変更をした場合はどうなりますか。
  8. 2007年9月30日以前の認定試験が不合格で、2007年10月1日以降の試験を再受験する場合、新認定基準が適用されるのですか。
  9. 誰がこの変更を決定したのですか。
  10. 身の周りに(ISC)2認定資格保持者がいない場合、どうやってCISSP認定登録手続きをすればいいですか。

※その他、ご不明な点は、(ISC)2 Japanまでメール(infoisc2-j@isc2.org)にてお問い合わせください。


Q. 新しいCISSP認定条件とはどのようなものですか。
A. 新しいCISSP認定条件は、CISSP CBKSMの10ドメイン中2つもしくはそれ以上のドメインにおいて5年以上の関連実務経験があること、もしくは所定の大学卒業学位か(ISC)2が承認したリストの中にある資格を保持しCISSP CBKの10ドメイン中2つもしくはそれ以上のドメインにおいて4年以上の実務経験を持つことです。また、CISSP認定にあたっては、認定候補者は、適切な立場にある(ISC)2認定資格保持者からの推薦を取得しなければなりません。候補者を推薦するプロフェッショナルは、CISSP、SSCPSM、CAPなど(ISC)2の提供している何らかの認定資格を持っていることが必要です。

Q. 変更されなかった認定条件は何ですか。
A. 認定候補者については、教育による免除規定(大学卒業学位保持で1年間免除)と(ISC)2が承認したリスト上の資格保持による免除規定が変更されなかった条件になります。また、今回の変更によって、既に認定されている資格保持者の認定継続要件である年会費支払・CPEクレジット取得に関する要件には一切変更はありません。

Q. SSCP認定保持者・CAP認定保持者がCISSP認定候補者の推薦ができるのはなぜですか。
A. SSCP・CAP認定条件の業務経験年数はCISSPとは異なりますが、(ISC)2の認定資格保持者には全員、(ISC)2倫理規約の遵守が義務付けられているためです。

Q. この変更はいつから発効となりますか。
A. CISSPの新しい認定条件は、2007年10月1日から発効となりました。

Q. この変更が公表されたのはいつですか。
A. この変更に関するプレスリリースは、2007年5月15日に配信されました。

Q. この変更が適用されるのは、どのような場合ですか。
A. CISSPの新しい認定条件が適用されるのは、2007年10月1日以降の認定試験受験者です。すでに認定されているCISSP認定保持者や、2007年9月30日以前の認定試験受験者、2007年5月15日以前に2007年10月1日から2007年12月31日までの認定試験登録を完了した認定試験受験者には適用されません。

Q. CISSP認定試験の日程変更をした場合はどうなりますか。
A. 2007年9月30日以前の認定試験の登録完了者が2007年10月1日から2007年12月31日以前の認定試験に日程変更をする場合には、現在の規定の例外事項以外で日程変更をする場合には、以前の認定基準での受験が認められます。
(ISC)2が何らかの理由で試験日を変更した場合、変更前の日程への試験登録完了者には、変更後の試験日程に適用される認定条件ではなく、変更前の試験日程に適用される認定条件が適用されます。

Q. 2007年9月30日以前の認定試験が不合格で、2007年10月1日以降の試験を再受験する場合、新認定基準が適用されるのですか。
A. はい。2007年9月30日以前の認定試験が不合格で、2007年10月1日以降の試験を再受験する場合には、新認定基準が適用されます。

Q. 誰がこの変更を決定したのですか。
A. (ISC)2理事会((ISC)2 Board of Directors)がこの変更を決定しました。

Q. 身の周りに(ISC)2認定資格保持者がいない場合、どうやってCISSP認定登録手続きをすればいいですか。
A. 提出いただく書類の種類や、記入方法を変えて手続きをしていただくことで、認定登録手続きが可能です。詳細につきましては「CISSPになるには」のページにてご確認ください。